正義のためなら人間はどこまでも残酷になれるんだ…【脳科学の話】

 

仮面ライダーオーズの火野映司くんの名言でもよく取り上げられるタイトルの言葉…

 

それを補完するかのような脳科学の本がございましたので紹介しようと思います。

 

仮面ライダーオーズでこの名言が生まれたのはバッタヤミーの回ですね。

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正義感の負の側面をテーマにし、深いテーマで我々ファンに新たな考え方を見出しつつ、主人公の映司くんに大きな影響を与えた事件を掘り下げていく特撮作品の中でも屈指の名エピソードなのですが(怪人がバッタモチーフなのもまた良い…)

 

 

科学的にこのような正義感で人を追い詰めてしまう傾向は証明されているそうです…

 

その本がこちら

 

 

信憑性 95%

念のために5%疑いましたが、とにかくいろんな人に読んで欲しい一冊でした。

教育に携わる人、親御さんにもオススメ

 

中野信子先生のテーマの多くは不倫、いじめなど

“悪い事とされてているのに何故かなくならない事“を脳科学的側面から考えるといった内容が多いので発見が多く面白いです(^ω^)

 

人は幸せホルモンと言われている脳内物質オキシトシンが分泌されると

社会性が高まり自分が属する集団を守る為に輪を乱す者を排除するようになるそうです。

その結果、少しでも輪を乱した人に対して集団を守る為に攻撃するようになります。

 

この本にも例で挙げられていましたが、わかりやすい出来事で言うとタレントのベッキーさんがゲスの極み乙女。の川谷絵音さんと不倫をしたことで大炎上しましたね

(だいぶ風化したのに例に出して申し訳ないm(._.)m)

 

自分が被害を被ったわけでもないのに沢山の人が誹謗嘲笑の言葉を浴びせ、「あいつが悪い事をした」と獲物を見つけたように攻撃をしました。

まさに「正義のためなら人はどこまでも残酷になれる」とバッタヤミー状態だったわけです。

 

このように当の本人は正しいと思っている事でも側から見たら加害者になってるわけです…

 

まとめ

ネタバレし過ぎてもよくないと思うのでネタバレは程々にしておいて

(他にも人は脳の働きでこんな事をしてしまう…みたいなことがいっぱい書いてあるんで人間関係大切にしたい方は絶対読んだ方がいいです!!!)

 

これらの作品、著書を通じて思う事は脳にはバイアスというものがあるので、映司くんのようにフラットな見方を一回してみるって事が重要なんじゃないかと…(何事も)

 

当然の如く正しいと思っている事が実は間違っていたなんて事は結構あるものです。

 

自分のやっている事は本当に正しいか…

自分の価値観は他の人が見て正しいと思えるか…

明日のパンツと少しのお金で本当に生きていけるか…

 

今一度見直してみましょう😄

 

 

その他にも中野信子先生は興味を引く本が数多くあるので読んでみてください!!!

 

 

それではバイチャ!!!