ロムの趣味部屋

趣味や好きなモノ、思ったことについて書きたくなったら書きます。特撮、役立つ情報、音楽

第1回 特撮 総括感想談 仮面ライダーカブト編

 

ヒーロー大好きロムです!!

まだ3回しかブログを書いていないのですが、ネタが尽きるのが怖くて仕方ないので自分の好きな特撮が最終回を迎えるごとに総括として感想を書けば大好きな特撮に貢献できる上、ネタ切れの心配もないのではないかと思い一つのシリーズとして続けていければと思います。

 

何故今頃カブト?と思うかもしれないので補足的に説明をしておくとyoutube東映特撮youtube officialというチャンネルでカブトが最終回を迎えたからです!!皆さんもぜひチャンネル登録をしてみてください。

 

と言っても好きな回を掻い摘んで感想を書いていくだけです(笑)

今回紹介するのは

4話「愛を説く!!」

30話「味噌汁昇天」

40話「最大の哀戦」

46話「さらば剣!!」

個人的に合計4つのエピソード!!

…を東映特撮ファンクラブというアプリで見て感想を書いていきたいと思います!!

仮面ライダーカブトは”愛する人がもし怪人だったら”というエピソードが多いような気がします。適当に好きでもう一度見たい回を上げていったらほとんどそーゆーエピソードになった(笑)30話「味噌汁昇天」は完全なギャグ回ですが…

 

4話「愛を説く!!」

大まかな説明を先にしてしまうと後に2号ライダー(準主役でポジション的には2号なのですが、登場するのはめちゃくちゃ後の方です)になる加賀美新の姿を消していた弟が急に姿を現すのですが、その正体はワーム(カブトの世界での怪人の呼称)でどう決別するかを迫られるという序盤からかなり切なく感動する回なのです!!

カブト初期の水嶋ヒロは髪が意外と短いんですね。と言っても長いけど…後半に比べるとずいぶん短いように感じます。あと最終回後にこの回を見るとずいぶん高い声で演じていることが分かります。後半はクールキャラという事もありどんどん声が低くなっていきますね。この時は意外と加賀美役の佐藤祐基さんの方が演技が上手い気がします!!

 

この回は非常に哲学的な回でライダーファンには支持されているエピソードの一つだと思うのですが、もし自分の弟と全く同じ姿、全く同じ記憶を持った人が実は怪人で人々を襲っていたとしたら…しかもその怪人が自分の本当の弟を殺し弟の姿を手に入れていたとしたら…その怪人を殺す決断をすることができるでしょうか…(しかも弟の姿で命乞いをしてきます)

怪人(ワーム)は擬態した人の記憶も受け継ぐのでその怪人を殺すという事は、弟の記憶を潰えさせることにもなります。弟であって弟ではないのです。(←ここまでは客観で書いていたのですが…)

そこで主人公、完全無欠、水嶋ヒロ演じる天道総司の登場です!!(←こっから完全に物語に入り込んでしまいました( *´艸`))

弟の姿で人々を襲うワーム…

「おばあちゃんは言ってた、人は人を愛すると弱くなる。けど恥ずかしがることはない、それは本当の弱さじゃないからってな」「弱さを知ってる人間だけが本当に強くなれるんだ!!」全人類に捧げたいメッセージです♡

弱さを知ってこそ正しい行動を起こせる…今は亡き石ノ森章太郎先生も頷いてくれるはずです(ライダー愛が強すぎますね、僕)

そして天道が変身!!雨が降り始める中、雑魚をモノの数秒でやっつけますが弟の怪人をやっつけるかどうかは加賀美に選択を託します。しかし加賀美はついには弟との思い出を盾に好き放題暴れる怪人をみて倒すことを決意!!(怪人の作戦はむしろ仇になりましたね)

本気を出した天道(仮面ライダーカブト)!!クロックアップという力(高速移動できる本作のライダー、怪人がすべて使える能力)を使い(故にライダー目線で見ると周りがゆっくりになる)、超熱いバトル!!雨粒が止まって見えるほどのスピードで繰り広げられる戦いの末、カブトが勝利します!!このバトルのCGに金を使い過ぎて本作の予算を4話にしてオーバーしたそうです(笑)

最後はライダーキックを喰らいやられた怪人が「兄ちゃん…」と弟の記憶?が垣間見える瞬間があった後、爆発<グハ―――!!!

 

加賀美が「天道!!俺はいつか…お前を越えてやる!!」と意気込み、天道は加賀美と弟が少年時代遊んだ野球ボールを加賀美にパス(ここから天道と加賀美、ライバルであり友でもある二人の友情が始まるんですね)、加賀美は悔しさのあまり絶叫し寝そべってしまうシーンが最後にあり終了…

友を得た加賀美ですがやはり再び出会えた弟が変わり果てた怪人になってしまったのが悔しかったのでしょうね( ;∀;)

 

のめりこみ過ぎて僕はテンションがおかしくなってしまいました。その理由もこの回をみたらわかると思います。めっちゃ感動するので ”百聞は一見に如かず!!”

ぜひ見てもらいたい名エピソードです!!!

 

 

 

30話「味噌汁昇天」

なんとバカバカしいタイトルでしょうか(笑)仮面ライダーカブトは完全無欠!!料理の腕前も完璧です。

カブトはシリアスなシーンが多く感動させられたり、考えさせられたりするエピソードも数知れません。

しかし料理対決の前編29話と後編30話はツッコミどころしかないのです。シリーズは中盤を迎え予算の都合、ストーリーの都合多々”大人の事情”がある訳なのですが(この時期甲子園とかぶるんだっけな?知らんけど)あまりにもツッコミどころが多いため記憶に残っている人も多いギャグ回です。

 

権力を持つ者は皆、側近に腕のいい料理人を置く事が多い…そしてその料理を悪用し自分が権力を握るために利用する”闇の料理人”…そして代々受け継がれてきた闇の料理人だけが使うことのできる”黒包丁”…そんな闇の料理人に天道と仲間たちは巻き込まれる事になるのです…

 

神代剣という人が怪人になる重要なシーンが出てきます。後に解説する46話に繋がる大切なシーンです)

 

ざっとあらすじ紹介をしましたがギャグを説明するのも無粋、観ていただきたい(笑)

「お前の料理は豚の餌!!!」などという酷い名言も生まれるのですが料理の重要さ、大切さが分かる良い回です(笑)

 

カブトは沢山おいしそうなレシピ、料理のコツが出てくるので料理に注目して見てみるのもいいかもしれません。僕は劇中に出てくるトマト味噌汁を実践したことがあります(笑)サッパリしていて美味しかったです。ぜひ劇中に出てくる料理を再現してご賞味下さい!!

 

40話「最大の哀戦」

 

シリアスとコメディテイストが上手くバランスがとれた良い回です。岬(ZECTのメンバー、加賀美の上司)と加賀美が恋仲であるふりをしてやんわりと剣(ライダー)を振る一方間宮麗奈と風間大介が大恋愛をすることに…

 

ざっくりあらすじ紹介しようにもなかなか難しい回なので先に説明だけしておきます。

 

風間大介仮面ライダードレイクに変身するきざなメイクアップアーティスト

キャスティングの都合なのか何なのか出番が少なく後半の世界を救わなくてはいけない時に全く登場しなかった男です(笑)まぁ女の子以外に全く関心のない男なので…

ですが数少ない出番では見せ場も多く特に女性絡みとなるとほぼ登場する男です。

美人が好きらしく天道とのモテ男対決(どんな勝負だよ)で複数の一般的容姿の女性に囲まれる天道に対し、美人一人しか集めることができず、女性に優劣をつける不謹慎な発言をしたこともある男ですが、愛する女性(モテ男対決で来た高飛車女優)を失ったり、

よき理解者である記憶喪失の少女ゴン(ブラックジャックアッチョンブリケ的なポジションの女の子←特撮では稀にあるポジション)が記憶を取り戻し離れて行ったり、モテるのに不運な男なんですよー(ゴンは後に戻ってくるけど…)。

だから憎めないやつなんですが…

 

間宮麗奈=ZECTという仮面ライダーシステムを生んだ組織と裏で手を組み悪だくみをしている中ボス的存在。

カブトと交戦中頭にダメージを喰らい記憶を失い(カブトの怪人は人間に擬態し記憶も受け継ぐ)、怪人であることを忘れ人間の頃の人格に戻り今回のエピソードで翻弄する羽目になる。

体は怪人(普段は人間間宮麗奈に擬態しているが)、心は人間という状況になってしまったわけですね…美人だ…

 

今回のエピソードではそんな二人が恋に落ちます!!仮面ライダーでありながら怪人に恋をしてしまった大介、自分は怪人で人を襲ってしまうかもしれない、信頼できるのは大介だけ。だが愛する大介も傷つけてしまうかもしれない。そんな二人がどんな運命を選ぶかが気になる切ない回です…

 

 

46話「さらば剣!!」

 

前編の45話「Xマス激震」と合わせてみてほしいです!!(というより全話見るよね)

説明するうえで分かりやすいように前編を含めて簡単なあらすじを紹介します。

 

ついに神代剣の一途な想いが岬裕月に届きます!!みさきさん裕月って名前なんですね?!みさきが名前だと思っていました(笑)

ここまで長かったです♡剣がアホなことも相まって知り合ってすぐに拒絶されるようになり、加賀美と付き合っていると嘘をつかれたりしましたが、ずっと一途に思い続けアプローチを繰り返し、ワームにボッコボコにされながら身を挺して守ったことで遂に岬さんを射止めることができました。おめでとうございます坊ちゃま!!

 

ここまでであればコメディのシーンも多くてとても楽しい回なのですが悲しいことにそう上手くはいかないのです。

(。´・ω・)?。◦(物語の終盤、ワームが総攻撃を仕掛け戦いが過激化!!そんな中、天道は呑気な食事のシーン。昼夜戦いに明け暮れていた岬さんはデートの準備のためにショッピング、剣の見舞い。加賀美に至っては岬さんと剣の関係が心配で岬さんを尾行していたり、二人で会話しているシーンもあります。その一方、天道と加賀美は組織に統括されていないライダーをスカウトしていました。

彼らはどんなスケジュールで毎日を過ごしているのでしょうか?寝ているのでしょうか?気持ちの切り替え激しすぎひん?謎です(笑))

 

初登場時から描かれてきたように剣は仮面ライダーである一方、時に人を襲うワームだったのです。(本人は自覚無し)しかも事もあろうに運悪く大切なクリスマスデートの目前ワームのボスに襲われて敗北、抑制できなくなり岬さんの前でワームに…

推しの二人がラブラブしているシーンを見るのは本当に幸せだったなぁ…

(ここまでが45話)

 

46話は前回と大きくテイストが変わりシリアスな回に…

剣は自分がワームであることを知ります。愛する姉を殺し人間神代剣も殺したサソリワームだったのです。そして岬さんも剣の正体を知ってしまいます。

剣は自暴自棄になり、ワームの頂点に君臨することを誓うのです。剣はワームのボスと対決し、サソリの毒で勝利!!ワームのボスを側近につけます。

そして剣を思いやる加賀美を襲い人質にし、仮面ライダーの変身アイテムを加賀美との交換条件にします。

しかし剣は天道と約束をするのです。剣の望みを叶えると…

 

そして後日、天道は条件をのみ変身アイテムの受け渡しに剣のもとに向かいます。

そして変身アイテムと加賀美を交換、変身アイテムはなんか圧力で潰す機械で処分されることに…

しかし変身アイテムは壊れてなかった!!

剣率いるワーム軍と仮面ライダーZECTとの最終決戦が始まります!!

熱いバトルが繰り広げられる中、カブト(天道)とサソード(剣)の一騎打ち!!以前からライバル同士だった二人が激しい攻防を繰り広げます。しかし剣の変身が解除した時、その大乱争の中にいた岬はあるものを見るのです。クリスマスデートであげるはずだったブレスレットが剣の腕に!!

 

剣は全てのワームは自分が倒すと豪語していた男です。

天道との約束はまさにその目的を果たそうとしていました。岬は天道と剣の戦いの場に駆けつけましたが、天道と剣のライバルの絆もまた強固なモノ、二人の約束を果たすという事は剣の死も意味していました…

岬さんも必死に天道に説得しましたが二人の決戦もこれで終わり、岬さんと剣の恋は叶うことはありませんでした…

しかし剣がワームの頂点に立ち、仮面ライダーと決戦をすることで長かったワームとの戦いに終止符を打つことが出来たことも事実です(残り数話ネイティブ編という最終章があります、急ぎ足になってしまい不人気ですが…僕は好きですけど(*'ω'*))。

 

僕個人の話なんですが、当時小学生で恋愛というモノを初めて意識したのがこの回なんですよね!!それまで全く興味がなかったのですが、剣が岬さんを振り向かせるために頑張っているのを見て、剣と岬さんがデートの準備をしているのを見て初めて胸がざわつきました(笑)

何なんだ?この気持ちは?と思いながら45話を見終わった後不思議な気持ちがずっと残っていました。剣と岬さんは僕にとってのアダムとイヴですね!!まさか翌週アダムが爆発するとは(笑)

 

 

はー仮面ライダーカブト、素晴らしい作品ですね…僕の文才が無くて伝わってないと思いますが…(読み返してきずいたのですが、登場キャラの説明が不十分ですね。僕が知っているから分かっている前提で書いてしまう汗)

 

とにもかくにも仮面ライダーカブトは本当に面白く感動できる作品です。是非皆さんにも見てもらいたいです。今回は紹介できなかった話も多くありますが、自分で見て好きなエピソードを見つけてもらえればと思います!!(紹介した内容が似たようなエピソードになってしまいました(笑))

 

さらばッ!!!!!