ロムの趣味ブログ

特撮、アメコミ映画が好きです!本を読んでレビューしたり音楽を紹介したりします。20代

芸人流さりげない楽しさの見つけ方?

 

読んでからけっこう時間が空いてしまったのですが、書かせて頂きます…

 

僕は芸人さんが好きで芸人さんの本をよく読みます!

テレビで見る芸人さんはなんであんなに面白いのか、何故面白いエピソードが絶えないのか気になりますよね!

 

以前千原ジュニアさんの「これにて便器は宇宙である」をレビューしたことがあるんですが、

(消えちゃったんだっけ…?)

今回はジュニアさんとは違う面白さがあったのでレビューしたいと思います!

 

 

 

そんで今回はハライチ岩井さんの「僕の人生には事件が起きない」を読んでみました。

 

事件が起きない…タイトルと裏腹に面白いことがいっぱい起こります。

 

本の内容

文体としては短編小説に近い感じですね。自分の身に起こったエピソードを主観的に物語が進んでいき読みやすかったです。

 

岩井さんは過去の人生こんな大変でしたみたいな番組が苦手だそうです。

岩井さんは30代になって実家を離れメゾネットタイプの一人暮らしを始めた…とも言っているので実家暮らし下積み3年の芸人に苦労話もなく

若くして売れてしまった芸人なので麒麟の田村さんのようにダンボールを食べて食い繋いだなんてエピソードもないわけですね(田村さんがダンボール食べてたのは中学生の頃の話ですが…)

特にこれといって山あり谷ありというわけではないようで、「ホントは辛い時期あったんでしょ」と何か辛かったことが出て来るまで質問責めされたようで、

自分の過去を華々しく紹介される番組が苦手なようです。

 

 

 

岩井さんはハライチのネタ作りを担当しているようですが、おもしろエピソードをたくさん持ってるわけではないようです。

ハライチの十八番の漫才が「〇〇な〇〇」的な事を即興で岩井さんが言って澤部さんもそれを即興でノリツッコミで返す…というスタイルなので特に考えることもなさそうっすね…(笑)

 

本の内容をネタバレするわけにはいかないので、僕が感じた岩井さんの基本的なスタンスを書いていこうと思います。

 

自分では至って普通…と言っていますが、さりげない楽しさを見つけ出すヒントが隠れていると思います!

 

岩井さんは楽しいことでもつまらなそうなことでもとにかくやってみる姿勢をとってるように思えます。

特撮で例えたらゴセイレッドスタイルですね

(ごめんなさい🙇‍♂️一応、特撮メインのブログなので…)

 

棚を作って途中で挫折したり、行きたくもないパーティーに行ってみたり岩井さんはとにかく経験の人なんだぁと感じました!

行きたくもないパーティーのエピソードなんてパーティーを台無しにするためにあえて参加して入らないであろうモノを届けに行く話ですからね(笑)

 

それをさも計画的大犯罪のシナリオのように語るなんて普通の人の頭では絶対に出来ない能力だと思います!

説明が難しいのでぜひ読んで欲しいんですけど… 

 

その一方で少し意外だったのが岩井さんは芸術が好きだそうでよく個展や美術館に行くようです。

 この本の中でも個展や美術館に行きいろんな作品に触れる話がいくつかあります。

 

ある人には凄く嫌なことをするために計画を練って実行する人なのに、別に日には芸術を嗜み感動するって凄く人的で人って面白いなぁと思いました。 

 

岩井さんはその時感じた気持ちも大事にするようで、楽しかったことやムカついたこと、虚しかったことも美化せず書いています。

あるエピソードではVIP専用のタクシーに乗って浮かれ、次の日地味な日常に戻る虚しさを感じたとか

あるエピソードではタクシーの運転手に以前乗せた相方の態度が悪かったという話を聞かされたとか…

そういったことも後で笑い話にしてしまえば面白いわけですね‼︎

 

全体を通して面白いなと思ったのが 

まとめ 

やっぱり新しいことに挑戦し、いろんな経験をすることが楽しい人生の送り方なようで何か新しい事を始めるのもありっぽいですね!

 

 

最近、僕が電子書籍デビューしたのでKindle版を貼っておこうと思います。

(Kindle版になってるよな…)

拙い説明でしたが、ぜひ読んでみてください。

 

それではバイちゃッッ‼︎

(この終わらせ方ださいと思い始めた…)

 

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