ロムの趣味ブログ

特撮、アメコミ映画が好きです!本を読んでレビューしたり音楽を紹介したりします。20代

「人工知能に哲学を教えたら」仮面ライダーゼロワンをもっと楽しめる一冊

 

仮面ライダーゼロワンも新章に突入して更に今後どうなるか楽しみな展開になってきましたね!

 

変身不可になったゼロワンを変身可能にするためにシンギュラリティに達したイズが新たな会社を設立し変身し難を逃れ無事、天津垓との戦いで逆転勝利する事ができました!

 

今後はヒューマギアを救いたい迅と或人との関係がどう進展するか気になるところです。

 

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人工知能に哲学を教えたら

そんな展開が気になる中僕が読んだ本を紹介したいと思います。

 

仮面ライダーゼロワンを今夢中になっている方も

仮面ライダーを見ていなくても、将来人工知能に仕事を奪われてしまうのではないか?と漠然と不安を懐いてる方にもオススメな一冊です!

 

 

 

 

この本を買った時は確かゼロワン放送前だったと思うのですが、自分の好きな仮面ライダーと自分の買った本がこんなにしっかり内容がリンクするとは思ってもいませんでした…

(もしかするとゼロワンのストーリーを考えてる人が参考にしているのかも…)

 

この本を読めばゼロワンを何倍も楽しまると思います。

 

 

 

目次を読むと今までのエピソードにリンクする内容がいっぱい

  • AI vs 正義(まさにゼロワンの内容)
  • 人工知能はアートを理解できるか?(生花対決を思い出します)
  • AI vs 恋愛(結婚相談所の回)
  • ロボットは仕事を奪うのか?(ゼロワンの根幹の内容)
  • 人工知能は「神」になるか?
  • 人工知能は人類を滅ぼすか?(滅亡迅雷の話)
  • 「シンギュラリティ」は来るか?(ゼロワンだと基礎知識ですね)
  • 人間と人工知能の戦争?(まさにゼロワンの内容)

…とゼロワンのエピソードを連想する人もいるのではないでしょうか?

(ちなみに目次からゼロワンと関連しそうなタイトルをピックアップしたはずが、ほぼ全部のタイトルをピックアップすることになった笑)

 

 といった具合にまさにゼロワン視聴者におすすめの内容です。

 

信憑性75%

内容は素晴らしいものなのですが、この本は哲学がメインなので思考実験の話がメインになります。考え方は人それぞれだと思うのでちょっと高めにはできないかな…?

あんまり哲学に免疫がないものでどの程度信用していいものか分からないので、そういった個人的な分も反映したパーセンテージです。

レビュー

まずプロローグでは「機械に哲学なんてできるのかよ」という疑問から始まり、 有名な思考実験を

”列車で真っ直ぐ進めば5人引く、レバーをきれば1人引くが人数は少なくなる(しかし自分の選択でその人の人生を奪うことになる)”

という問題を人工知能ならどう考えるかという問題になります。

 

ゼロワンでも扱った芸術の回はそもそも芸術とは何?という話題から

人間もAIも芸術をまず真似るとこから始めなきゃいけないよねって話だったり、芸術の価値って一体どうやって決まるの?って話もありますね。

 

例えばAIが誰かの作品を真似して作った場合意見が分かれると思います。

所詮真似と思う人もいると思いますし、AIスゲーと思う人は高く評価するでしょうね。

 

他にもいろんな話があるのですが、AIで働き方はどのように変わるかをという話をしようと思います。

AIで仕事を奪われる人は確実にいるようですね。人が行うよりAIが得意とする仕事は結構あるようですね。

産業革命の頃、機械が行った方が早い仕事が人から奪われました。例えば重たい物を扱う仕事は人が束になって扱うより機械がやる方が早いですし、単純作業を繰り返すだけならロボットの方が失敗が少ないでしょう。AIは失敗や経験から学習してくのでAIに奪われる仕事は多いと思います。

 

ですが産業革命後もパソコン、インターネットが普及した時代も過去にはありましたが、人の仕事は依然として多いので仕事を失う人も、その仕事が人がやるべき仕事ではなくなるだけで

人間の仕事がなくなってしまうわけではないようなので安心してようです。

 

これは僕の考えですが、AIに仕事を与えるな!と時代に逆行し歯向かうよりは

AIに投資するとか、AI普及後に需要が高まった仕事に転職する方が合理的な判断だと思います(笑)

 

まとめ

AIの登場で人々の仕事は大きく変わるのは確かなようです!

その時どのように行動するかはどれだけAIとうまく関わっていけるかなんじゃないかと思いますね。兎にも角にもAIを勉強しておくことはこれからの時代絶対に役に立つと思います。

 

ぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

 

 

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